カーディフ生命【団体信用生命保険が主力、国内7位】

カーディフ生命という名前の会社はあまり聞きなれないかもしれません。日本においては2000年の規制緩和以降に参入しまだ年数も浅いのですが、世界有数の金融グループパリバに属する保険会社です。(カーディフ生命の就職・転職情報はリクナビNEXTへ)


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団体生命保険が主力:不払件数がない

日本への進出は平成12年のことで、当時解禁されたばかりの銀行窓販をメインに地方銀行において団体信用生命保険を主力とした保険営業を行っています。ユニークな団体信用生命保険を取り扱っており、団体信用生命保険のみの収入で考えると日本で7位とその地位を確実なものにしていっていると言えます。

また平成19年の不払い問題に関する金融庁の調査においては、日本国内38社ある生命保険会社のうち、不払いが認められなかったのはこのカーディフ生命1社のみでした。

もちろん契約数に応じて支払件数も比例して多くなるため、日本においては契約件数が少なければ不払い件数も少なく従って不払い件数も少ないということにはなりますが、それでも不払いがないという事実はやはり大きいと言えます。(損保業界は国内27社すべてで不払いが認められたため、生損保あわせて不払いがなかったのはカーディフ生命のみ。)

カーディフ性生命の強み:住宅ローンを組む際の団体信用生命保険が主力

さて、カーディフ生命と言えば住宅ローンを組む際に加入する団体信用生命保険が主力商品です。今や銀行において住宅ローンを組む際はほとんどの方が団体信用生命保険に加入しますが、これは住宅ローン審査の条件となるため住宅ローンを組むにはむしろ団体信用生命保険の加入が前提となっていると言った方が正しいでしょう。

団体信用生命保険とは住宅ローン返済途中で契約者に万が一のことがあった場合は、団体信用生命保険の保険金をもって住宅ローンの残りを支払うことが出来る保険契約です。住宅ローンはトータルで何千万円もの金額にもおよぶことやすでにどれくらいの負担になるか目に見えていること、一家の大黒柱の死亡によりそれが残された家族にのしかかることを勘案すると、団体信用生命保険は実は保険としての最も適した形の契約ではないかと言えます。

多様な返済のリスクをカバーする:返済サポート

さらにカーディフ生命は死亡の時のみではなくがんに罹患した際に残りの住宅ローンが免除になるがん保障特約付団体信用生命を販売しています。今でこそ当たり前のように付加されているがんの罹患での住宅ローン免除はカーディフ生命が初めて日本で販売したものです。

カーディフ生命の主力商品は、死亡・高度障害・がんになった際に住宅ローンが免除になる団体信用生命保険に加え、引受はカーディフ損害保険になりますが、急性心筋梗塞・脳卒中の生活習慣病、高血圧や糖尿病・肝硬変などの5つの重度慢性疾患になった際の住宅ローン返済のサポート、失業時や配偶者のがんの際の住宅ローン返済のサポートなど生活していれば起こりうる多様な住宅ローン返済のリスクをカバーすることが出来ます。

特別団体生命保険:穏やかな告知基準の商品

ただ団体信用生命保険に加入する際に最も心配なのが健康に関する告知です。住宅を購入する際の心配ごとは住宅ローンの審査に通ることですが、その審査の最も重要な部分がこの健康に関する告知かも知れません。団体信用生命保険は一般的な生命保険と告知の基準は変わりません。カーディフ生命においては特別団体信用生命保険の名前でワイド団信のような緩やかな告知基準の商品を取り扱っています。

参考:ワイド団信について【持病のある方必見!審査が緩やかな保険】

つまり一度告知でひっかかり加入出来なかった方のための救済手段としてこの特別団体信用生命保険が用意されているのです。(ただもちろん住宅ローンにかかる利率は上乗せされますし(ローン残が多くなる)、保障も最低限の死亡・高度障害時のみとなります。)カーディフ生命はメガバンクですと三井住友、他多数の地銀で取り扱っているので、住宅ローンを組む際は比較検討の材料にしても良いかと思います。

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